い・ろ・は・すの寄付活動

特定非営利法人 利根川源流森林整備隊

利根川源流地域の森林の生態や公益的機能を保守し、森林整備に関する事業を行い、利根川源流域の環境保全に寄与することを目的して活動しています。隊員は群馬県内各地から集まるボランテイアです。

活動概要

毎年森林組合の間伐予定地の前段作業の刈払いを行うほか、カラマツの種子不足のため種子の採取を行っています。また、水源地の放置林の施業方法の検討と広葉樹大経材作業研修会等を開催しています。

活動報告

2018年5月更新

水源地の森林を復活させるため、雪解けと同時に地拵を実施。コナラの苗木を芽吹き前に植林しました。

また5月には、集約化間伐予定のカラマツ林内の薮刈を間伐作業の前段の作業として実施。寒い一日でありましたが隊員は事故等は無く活動出来ました。

6月には、利根川源流域みなかみ町藤原地区、手小屋共有林の集約化間伐、カラマツ林内の薮刈とを間伐作業を実施。秋にカラマツノ種子採取を計画しているので、伐倒したカラマツの枝を観察し花芽が付いているかの調査も行いました。

今回の標高1,000m以上の林内にはネマガリタケ、イラクサ、モミジガサ等貴重な山菜が採取可能なため山菜研修会も実施しました。

利根川源流域のみなかみ町藤原地区、手小屋共有林の集約化間伐予定林のカラマツ林で、カラマツの種子採集を実施しました。

利根沼田森林組合作業班と利根川源流森林整備隊が合同で、植樹地の刈払い、整地を実施し、みなかみ町と交流している東京都の中野区民公募のボランテアと区役所関係者が合同で、コナラ苗木1,500本を植樹しました。