い・ろ・は・すの寄付活動

富山県農林水産部森林政策課

富山県では水と緑に恵まれた県土の形成及び心豊かな県民生活の実現に向けて、里山林や混交林の整備、カシノナガキクイムシ被害跡地に植栽した実のなる木の保育、優良無花粉スギ「立山 森の輝き」の植栽などによる多様な森づくりと、森林ボランティア活動支援や森林環境教育などによるとやまの森を支える人づくりに取り組んでいます。

活動概要

庄川上流の砺波市、南砺市などを含め県内12市町で生活に利用されなくなり、うっそうとした里山林の整備(633ha)や、手入れ不足で過密となった人工林や竹が侵入した人工林をスギと広葉樹が混ざり合った混交林に誘導する整備(52ha)、優良無花粉スギ「立山 森の輝き」の植栽(20ha)などにより、多様な森づくりを推進します。

また、森林ボランティア活動への支援や、ボランティアが森づくりで使用する県産広葉樹苗の育成を行います。

活動報告

2018年12月更新

南砺市利賀村岩渕地内において、森林ボランティア団体による育樹活動が行いました。活動地は、2017年に植樹活動が行われた場所で、積雪で倒れた苗木(コナラ、クリ)を起こし、根が定着するよう踏み固めました。その際、とやまの森づくりサポートセンターを通じて、森づくりに必要な資機材の無償貸し出しを行いました。

根踏み実施後

誤伐防止のための割竹と
目印のテープを再設置