赤ちゃんにもやさしい軟水

い・ろ・は・す は硬度100mg/l未満の軟水。
赤ちゃんの負担にならない
適度なミネラル量なので、
ミルクの調乳用にもピッタリです。
粉ミルクに溶かす場合はミルクに書かれてる方法に従ってください。

また製造過程で、加熱殺菌や無菌充填を徹底。

放射性物質も厳しい検査体制で入念にチェックし、
つねに高い安全性をキープ。

デリケートな赤ちゃんが口にしても安心です。

小児科の先生からのアドバイス

赤ちゃんの飲用には軟水を選んでください。

日本小児科学会も発表していますが、硬水は一般的にミネラルが多く含まれており、血液成分の調整力が弱い小さなお子さまには負担になる可能性があるのです。

ラベルに記載された硬度が100以下の「軟水(できるだけ数値が低いもの)」を選びましょう。

「い・ろ・は・す」は硬度100mg/l未満の軟水なので安心ですね。

澤田雅子 先生
(院長)
澤田こどもクリニック
東京都文京区白山1-33-16 パークコートプレイス2F

お水を赤ちゃんなど小さなお子さまに飲ませる場合は、市販のミネラルウォーターのうち、「い・ろ・は・す」のような殺菌消毒されているものを選ぶか、水道水などを使う場合には、カルキ・蛇口・浄水器などによる細菌を除去する必要があるので、ご自身で煮沸した後に与えるのが良いでしょう。

まず軟水であること、かつ徹底した衛生管理のもとで殺菌消毒されたミネラルウォーターであれば、赤ちゃんのミルクや離乳食用にもぴったりですね。

「い・ろ・は・す」なら加熱殺菌されてボトル詰めされているということなので、安心ですね。

稲見誠 先生(院長)
いなみ小児科
東京都世田谷区下馬3-10-7